インナーマッスルを鍛えよう!
目に見えない深い部分の筋肉をインナーマッスルと呼びます。
例えばお腹の6つに割れた筋肉はアウターマッスルになりますが、その奥の見えない筋肉がインナーマッスルになります。
アウターマッスルは重いものものをもつのに使う筋肉、インナーマッスルは腕や脚をあげる(関節の動き)、姿勢の保持などに使う筋肉になります。
歳を重ねると、四十肩、五十肩などの肩の痛みがでたりしますが、これは肩のインナーマッスルが弱いとなりやすい症状です。
お腹のインナーマッスルが弱いと腰痛や、内臓が下がってぽっこりお腹になってしまったり。
男性もムキムキになりたくてインナーマッスルのトレーニングをむげにすると怪我をしたりするので注意が必要です。
ではまた。